借主が実費で洋式にリフォームすることで、大家に賃料の値下げを交渉する方法もあります。

和式トイレのリフォーム

トイレは洋式が主流になっていて、風水においてもしゃがみこみ姿勢で用を足すのは運気が下がると言われています。
洋式にリフォームするのが理想ですが、賃貸の場合は勝手にリフォームするのはNGですし、お金をかけたリフォームは長く済まない場合、無駄になってしまいます。
賃貸の和式トイレをリフォームする方法をまとめました。

 

和式便座用のフタを買う

 

トイレの基本は水から出る悪い気を充満させないことで、使わない時はフタを付けておくべきです。
和式トイレはフタが付いていないですが、和式専用のフタを安く購入できます。
フタの取り外しに手間がかかり、置く場所もネックになりますがフタを付けると防臭効果も期待できます。

 

・和式便座用のフタ

価格:2,000円前後(送料込み)
https://item.rakuten.co.jp/kurashikenkou/9608693/

 

 

 

和式トイレ用腰掛け便座はどう?

 

段差のある和式トイレの場合、高さのあるカバーを設置することで洋式のように使えます。
機能的には優れていて用を足す動作は吉なのですが、本物の洋式とは違い、和式の上に置く腰掛け便座の部分は水が流れません。
汚れてしまったら、その都度掃除をする必要があります。
清潔に保てれば吉ですが、汚く使ってしまえば凶で、手入れのしにくさがネックになります。
段差のない和式トイレにも使える腰掛け便座もありますが、高さがあるタイプは掃除の面では
オススメ度が低い
です。

 

 

・腰掛け便座の相場

据え置き型:5,000円~10,000円
ウォシュレット付き:20,000円~30,000円

 

 

和式から洋式へのリフォーム費用

 

和式トイレの場合は段差があるかにもよりますが、洋式から洋式に変えるよりも解体・設置工事費用が10万円ほど高く付きます。
使用するトイレのグレードにもよりますが、内装工事など全て含めた相場は30~40万円です。

 

・和式→洋式リフォームの一例

 

トイレ本体:10万円
改築取り付け工事費用:20万円
内装工事費用:5万円
総額:35万円

 

 

賃貸は無断リフォームはNGですが、大家さんも和式よりも洋式の方が商品価値が高まることは理解しています。
ダメ元で大家負担でリフォームしてくれないか相談してみる価値はあります。
長く住むつもりであれば、実費もしくは一部負担でのリフォームができないか交渉することもオススメです。

和式トイレのイメージ

既存の和式トイレを活かすリフォームでも、ウォシュレット付きを利用すると水や電源の工事を含めて5万円以上かかることがあります。
どれだけお金をかけても、洋式へのリフォームに比べて衛生面と機能性で劣ってしまいます。
中途半端にお金をかけて、通常の和式以上にトイレの管理と清掃に時間をかけるのであれば、賃貸でもお金を使って洋式リフォームするのは悪いことではありません。
既に数年住んでいる場合は、実費でリフォームする変わりに賃料を下げれないか交渉する方法もあります。
和式トイレは水道代が高いので最新の節水式に変えると、4人家族で1日20回ほどの使用で年間2万円も水道代に差が出る場合もあります。
長く住むのであれば、水道代で元を取れます。